言語チャレンジ2に挑戦しました。配列[“a”,”b”,”c”] をabcにして出力する課題です。
配列を文字列にして、連結するには、join()メソッドを使います。
join()メソッドは、配列の全ての要素を連結した文字列を返します。各要素は全て文字列に変換され、引数として要素を連結する区切り文字を指定することができます。
const array = ["a","b","c"]
//区切り文字なし
const string1 = array.join();
console.log(string1) //'a,b,c'
//区切り文字を+にする
const string2 = array.join('+');
console.log(string2)//'a+b+c'
//区切り文字を空文字にする
const string3 = array.join('');
console.log(string3)//'abc'
上記をふまえて、今回は区切り文字を空文字にする必要があったので、下記のコードにして、無事Approveを頂きました。
//input:'a','b','c'
//output:'abc'
const input = (param) => param.join('');
const output = input(['a','b','c']);
console.log(output);//'abc'
配列を文字列にするという機会が今までなかったので、やってみて新鮮でした。データの変換をするのは、とても面白いと思いました。
JavaScript課題の方は課題19までApproveをもらいましたが、言語チャレンジはなかなか進んでいなかったので、少しずつこちらも進めようと思います。
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— フロントエンドエンジニア (@terrace_tech) April 18, 2020
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